カフェインの体への影響をサクッと解説!コレを読んで、適材適所でカフェインを使おうぜ!

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こんにちは。睡眠と栄養学芸人のタツキです。前回の記事、「カフェインと睡眠の関係」ではカフェインと上手に付き合って、眠気とオサラバしたり、集中力を高めて効率的に活動するメソッドをお話ししました。

simpletak.hatenablog.com

 で、今回はそのときの注意点というか副作用というか

カフェインの体への影響」を簡単にお話しさせて貰います。

この影響を理解した上で、正しく、さらに効率的にカフェインを取り入れた生活を送ってほしいという思いで、書かせて貰います。

 

①前回のおさらい

カフェインは、眠気を促す「アデノシン」という物質の働きをブロックするというお話しをしました。アデノシンの代表的働きは以下の5つでしたね。

  1. 睡眠誘発作用
  2. 心拍数低下作用
  3. 痛みの誘発作用
  4. 血行促進作用
  5. 腎臓血流低下作用

つまり、これをブロックするカフェインの働きというのは、

  1. ねむけ抑える
  2. 心拍数あげる
  3. 腎臓に血いっぱい流す
  4. 痛み緩和
  5. 血行わるくする 

簡単にいうとこうなります。

この中から、いくつかピックアップして、体への影響をお話ししていきます。

 

②ねむけ抑える働きの影響

睡眠不足や不眠症に繋がっちゃいます。これはカフェインの慢性的な摂取を過剰に続けていると起こります。脳の覚醒・睡眠のリズムが、カフェインの摂取により崩れていくことが原因です。日中の2、3杯なら影響はそれほど無いけど、個人差や時間帯も大きく関わるので、適正量の見極めと摂取時間の配分が大事になってきます。特に、寝る3〜4時間前のコーヒーは睡眠のためには避けたほうが良いでしょう。夕飯後のデーザートのときは、カフェインレスコーヒーがおすすめです。

 

③心拍数あげる働きの影響

カフェインの「強心作用」は実感したことがありますか?アデノシンの、心拍数低下作用をブロックすると、心臓がこれでもかと強く脈打ちます。コーヒーを多く飲むと、動悸を感じる人がいますが、それはこの為です。強心作用の影響で、心拍数が上がったり、血管が収縮することで血圧が上がったりすることもあります。緊張しやすい人、不安になりやすい人は心臓が飛び出しちゃう危険があるから、注意したほうが良さそうです。不安な場面や、緊張する場面でも避けたほうがいいってことだね。

そんな場面でも、コーヒーの香りや味で癒されてリラックスしたい人は、これまたカフェインレスコーヒーがおすすめですね。

 

④腎臓に血いっぱい流す働きの影響

腎臓はおしっこを作る臓器です。単純に、腎臓に血をいっぱい流すと、おしっこもいっぱい作られて、おしっこばっかり行きたくなります。

眠る前にカフェインを摂ってしまうと、眠気をブロックされるだけじゃなくて、眠っている時にトイレに行きたくなってしまい、この為に起きる回数も増えます。余計に睡眠の質の低下につながるダブルパンチを受ける羽目になっちゃうんです。

さらに、腸の働きも活発にする作用もあるので腹痛や下痢を起こすことがあります。

おしっことか、う◯ことか小学校低学年しか喜ばない単語ばっかりですが、カフェインの過剰摂取は純粋に気をつけたほうが良さそうです。カフェイン摂取を避けたい入眠前ですが、リラックス目的ならやはりカフェインレスがおすすめですね。さっきからカフェインレスめっちゃ押してますね。笑

 

⑤まとめ

ここまで、カフェインの摂取によって起こる体への影響を簡単にまとめました。単に集中力をあげたり、眠気と戦う為に闇雲にカフェインを使うのは良くありません。正しく摂取することを心がけたり、目的に応じてカフェインレスコーヒーを選択するのも良いでしょう。

 

コーヒーは本当に美味しいし、こんな風に体にも大きく影響を与える興味深いヤツです。またいろいろ書いていこうと思います〜。では。